6カ年一貫教育プログラム

駒込は併設型中高一貫校の特徴を生かした2本柱で、主体的な学びの空間を創ります

駒込中学は中高一貫教育の利点を生かして、6年間を通じた特色あるカリキュラムを編成していきます。

本科コースでは、中学と高校の各教科の中で相互に関連する内容を中高という枠を取り払うことで、先取り指導や内容を入れ替えての指導が可能となり、柔軟性のある学習ができます。

国際先進コースでは高1 から始まる「国際教養」「理系先進」の2 系統のスペシャルコースの何れかに連結して、高い専門性を身につけていきます。

こうしたカリキュラムを通じて、「一隅を照らす」人物を輩出すべく、高い授業力で生徒を惹きつけ、学ぶ楽しさと知る喜びに満ちた学びの空間を創り上げていきます。

「国際先進コース」と「本科コース(AGSコース)」の2本柱

国際先進コース

このコースは、次期学習指導要領がもたらすICT授業に基盤を置く「数理探求」と、「英語4技能指導」をベースとした「グローバル教育」を一体化した「文理融合型コース」として設定します。将来海外大学への進学や、国際的に活躍する仕事に就きたい、理系の教科をしっかりと深めて専門性の高い勉強をしたいと考えている生徒を待っています。中学段階では、新しい大学入試改革に基づいて、理系文系に分けず、リベラルな基礎学力を身につけ、高校段階から各自の進路を支える「国際教養コース」または「理系先進コース」でさらに高レベルな指導を行っていきます。

◆このコースの英語力のある生徒には、「スーパーイングリッシュコース」として、中1で中2の内容までスピード学習する英文法の「特別指導」を行います。

本科コース(AGSコース)

このコースは、生徒に「自立のためのアカデミックな深い教養」をじっくり身につけてもらうと共に、問題発見、解決学習、体験学習、グループワーク等を幅広く導入した「アクティブラーニング」を行います。一貫校の特徴を生かして高校2年次までに6カ年の学びを修了させ、さらに「大学入試改革」にも対応して、GMARCHや難関国公立私大、そして芸術系難関大合格を狙います。こうした様々なスキルをもって来るべき「AI(人工知能)時代・IoT時代」に対応できる「21世紀型のリーダー」の育成を目的としています。

主体的学習を促すアクティブラーニング

6カ年教育の中ではインプットとアウトプットの両面から学習を支援していきます。まず、基礎学力の徹底を図り、容易にかつ深く理解するためにICTも利用して、知的好奇心を刺激しながら興味の持てる授業を展開します。そして、その基礎を確かに定着させるために、ペアやグループでの活動、個々の発言や発表を大切にして、自ら学び知る喜びを体感できる能動的学習、アクティブラーニングにつなげていきます。