中学1年生は、埼玉大学STEM教育研究センターの野村泰朗先生と一緒に、『段ボールde走る自動車を作ろう!』というプログラムを実施しました。
目の前に解決できそうにない困難が起きた時、あなたならどう対処しますか。
友達や周りを頼る、iPadやスマホなどで自分で調べてみる、とにかくやってみる…など、色んな方法がありますよね。
今回のプログラムは、その場でできることは、何を選択してもいいので、考え、切り拓く力を身につけてもらいたい!
失敗を恐れずに何度もトライしてもらいたい!というものです。
2時間があっという間でした。
野村先生、本日もありがとうございました。