10月26日(土)9時00分から、高萩ユーフィールド(茨城県高萩市)にて開催された、『ドローンサッカーオープントーナメント』に、本校の高1・2の理系先進コース有志10人(1チーム5名×2チーム)が出場し、優勝・準優勝を独占受賞しました。
ドローンサッカーとは、ドローンの周りに球体のフレームを装備したものを5対5で飛ばし、ドーナツ型をしたゴールに通過させて得点を競うチームスポーツです。
相手のゴールを狙ってドローンを飛ばしながら、同時に自分たちのゴールも守らなければならず、高度な操作テクニックに加えてチームプレイも勝利の鍵となる新スポーツです。
今回茨城県高萩市主催で開催された日本初のオープントーナメントで鮮やかな勝利を収め、新たな歴史の1ページに駒込高校の名を残しました。
10/27付の朝日新聞デジタルでも掲載されました。